オーストラリア・シドニー市街地にあるGeorge St.と
交わるストリートたちをご紹介♪
シドニーにいるかのような錯覚になって下さいね♪
Druitt Street(ドゥィット ストリート)
Druitt Streetは、
ジョージストリートの530番地と交わっているストリートです。
liverpool St.からDruitt St.に向かう写真(Druitt Streetの一つ前の写真)です。
Druitt Streetはジョージストリートを超えてしまうと、
Park Streetになります。
TOPページでご紹介していた動画も、
このストリート近辺の場所です。
このDruitt StreetとGeorge streetが、交わった交差点では、
QVBといわれる上品な雰囲気が漂うショッピングセンターがあります。
正式名称は、Queen Victria Buildingです。
建物の中を見ていただければ、そのすごさが分かるかと思います。
QVBの向かい側(Druittstreetを挟む)には、
Town Hall(市庁舎)があります。
QVBの広場と共に、よく、待ち合わせ場所に使われます♪
タウンホールの向かい側(George Streetを挟む)には
Wool worths(ウールワース)というスーパーマーケットがあります。
日本のスーパーとは、売っているものが異なるので、
是非、入ってみてください^^
お土産は、やはり、TIMTAM(ティムタム)でしょう!
定価は$2.79くらいです。
そして、ウールワースの向かい側(Park Streetを挟む)には、
kinokuniyaが入っている建物があります。
日本の雑誌(日本の定価の二倍)や中国か韓国(忘れました^^;)の本も
手軽に手に入れることができます。
値段は手軽ではありませんが^^;;;
(こちらは、基本的に、紙が高いのであります。)
ちなみに、この写真は↓、kinokuniyaからgeorge St.を撮ったものです。
ついでに、kinokuniyaにあった、漫画コーナーを激写。
(日本の文化のすごさを知った瞬間でした。)
四つ角に、ご紹介するだけのものがある場所であるということです^^;;;
また、Druittstreetも、
Darling Harbor(ダーリングハーバー)に繋がっております。
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