♪オーストラリア・シドニー街角集♪
〜George Streetの街角編〜


ワーキングホリデーで7ヶ月滞在したシドニー市街地にある、

メインストリートの一つGeorge street(ジョージストリート)と、

George St.と交わる主なストリート、

かつ、見ておきたいところやオススメな場所をご紹介しております。


シドニーはストリートによって、雰囲気が、ガラリと変わるので面白いのです♪

スポンサードリンク

Site Map

Geroge Stと・・・

◆Hey St.
(ヘイ ストリート)


◆Liverpool St.
(リバプール ストリート)


◆Druitt St.
(ドゥィット ストリート)


◆Market St.
(マーケット ストリート)


◆Martin Pl.
(マーチン プレイス)


◆Hickson Rd.
(ヒックソン ロード)




お問い合わせ

◆連絡先


管理人自己紹介



管理人 Rikaです。

2007年3月末から
2007年10月まで、
ワーキングホリデーで
シドニーに滞在。

多くの思い出をシドニーに残し、
日本へ帰国。

只今、
オーストラリア・シドニーの魅力を
日本にお伝え中♪

オーストラリア・シドニー市街地にあるGeorge St.と
交わるストリートたちをご紹介♪

シドニーにいるかのような錯覚になって下さいね♪




Druitt Street(ドゥィット ストリート)




Druitt Streetは、

ジョージストリートの530番地と交わっているストリートです。



liverpool St.からDruitt St.に向かう写真(Druitt Streetの一つ前の写真)です。





Druitt Streetはジョージストリートを超えてしまうと、

Park Streetになります。



TOPページでご紹介していた動画も、

このストリート近辺の場所です。



このDruitt StreetとGeorge streetが、交わった交差点では、

QVBといわれる上品な雰囲気が漂うショッピングセンターがあります。



正式名称は、Queen Victria Buildingです。





建物の中を見ていただければ、そのすごさが分かるかと思います。







QVBの向かい側(Druittstreetを挟む)には、

Town Hall(市庁舎)があります。

QVBの広場と共に、よく、待ち合わせ場所に使われます♪





タウンホールの向かい側(George Streetを挟む)には

Wool worths(ウールワース)というスーパーマーケットがあります。

日本のスーパーとは、売っているものが異なるので、

是非、入ってみてください^^





お土産は、やはり、TIMTAM(ティムタム)でしょう!

定価は$2.79くらいです。






そして、ウールワースの向かい側(Park Streetを挟む)には、

kinokuniyaが入っている建物があります。

日本の雑誌(日本の定価の二倍)や中国か韓国(忘れました^^;)の本も

手軽に手に入れることができます。

値段は手軽ではありませんが^^;;;


(こちらは、基本的に、紙が高いのであります。)


ちなみに、この写真は↓、kinokuniyaからgeorge St.を撮ったものです。





ついでに、kinokuniyaにあった、漫画コーナーを激写。

(日本の文化のすごさを知った瞬間でした。)





四つ角に、ご紹介するだけのものがある場所であるということです^^;;;



また、Druittstreetも、

Darling Harbor(ダーリングハーバー)に繋がっております。







スポンサードリンク
Copyright @2008-
http://www.wh-aus.com/sydney/  All rights reserved.